アレクシアス

▼2019年11月発売予定

[著]アンナ・コムニニ
[訳]相野洋三
[日本語版序文]井上浩一
[体裁]A5判・856ページ
[定価]本体8,000円+税
[ISBN]978-4-86582-040-9


西洋古代・中世を通じて唯一の女性歴史家による、父ビザンツ皇帝アレクシオス1世の事績。11世紀末〜12世紀初期にかけて、さまざまな異民族の脅威、反乱・陰謀・異端が渦巻くビザンツ帝国の状況と、それに立ち向かう父皇帝の姿を克明に描いた、ビザンツ歴史文学の最高傑作の、初の日本語版。詳細な訳註と索引を付す。

 

【著者】

アンナ・コムニニ(Anna Komnēnē)

(1083〜1148/55?)
ビザンツ皇帝アレクシオス1世コム二ノス(在位1081〜1118)の娘。弟との確執から、父の死後に夫を帝位に就けようと画策するが果たせず、母親とともに修道院に入れられる。父の治世を叙事詩風に記した本書は、ビザンツ帝国で最も優れた歴史書、あるいはビザンツ文学の最高傑作と言われている。

【訳者】

相野洋三(あいの・ようぞう)
ビザンツ史研究家。

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