わかれ道

【著】ローズ・ワイルダー・レイン

【訳】谷口由美子

 

四六判420ページ

定価=本体1,800+税

2008年4月発売

ISBN 978-903487-24-3

✣日本図書館協会選定図書

 

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ローラの娘ローズの、波瀾万丈の青春記!

舞台は19世紀末〜20世紀初めの活気あふれるアメリカ。女性が職業をもつことにはいまだ偏見があった時代に、〈大草原の小さな町〉を飛び出し、みずからの手で道を切り開いていった勇気ある女性の物語。ジャーナリスト・作家として活躍し〈大草原〉シリーズ誕生に寄与した、ローラの娘ローズの自伝的小説を初邦訳。

 

 ▶▶▶月刊クーヨン(2008.8月号)、月刊MOE(2008.6月号)で紹介されました。

 

「未来って、あたしたちが思っているよりきっといいものなのよ。それをわかっていなくちゃいけないの」(本文より)


アメリカでは…ローズに関する本が次々と出され…母ローラの〈小さな家シリーズ〉の共同執筆者としての役割も明らかになっています。さらにローズという女性の人生そのものが…スケールが大きく、起伏の激しいものであったことがわかり、実に興味をかきたてる存在になりつつあるのです…(「訳者あとがき」より)

【著】ローズ・ワイルダー・レイン(Rose Wilder Lane・1886〜1968)

ローラ・インガルス・ワイルダーの娘として誕生。電信技手として働いたのち結婚、不動産売買を経て、離婚。新聞や雑誌のジャーナリストとして活躍する。ノンフィクションや小説も連載し、ベストセラー作家になった。


【訳】谷口由美子(たにぐち・ゆみこ

翻訳家、英米文学研究家。『長い冬』などローラの〈小さな家〉シリーズ(岩波書店)をはじめ、ローズの小説『大草原物語』世界文化社、評伝『大草原のバラローラの娘ローズ・ワイルダー・レイン』東洋書林他、訳書、編著書多数。