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世界王室物語—素顔のロイヤル・ファミリー

【編著】ギド・クノップ 

【訳】平井吉夫

 

定価=本体2,800+税

四六判380ページ

2008年7月発売

ISBN 978-4-903487-20-5

✣日本図書館協会選定図書

 

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〈聖域〉を白日の下にさらした衝撃のレポート!

日本の皇室をはじめ、イギリス・オランダ・スウェーデン・スペイン各王室の抱える矛盾や苦悩を克明にレポート。これまで明らかにされなかった内情に迫り、今後のあり方を問いかける。著名なジャーナリストによるドイツ発のベストセラー。

 

 

▶▶▶『サイゾー』(2009.1月号)、毎日新聞(2008.9.3)で紹介されました。

はじめに

✦ドイツ人女性と王:ジルヴィアとスウェーデンのカール・グスタフ

✦ベアトリクスと悲しき夫君:オランダの王室

✦皇太子妃の涙:日本の雅子

✦つくられた王朝:フアン・カルロスとスペイン人

✦不釣り合いな配偶:エリザベスとフィリップ

 

皇室ジャーナリスト 松崎 敏彌 氏

21世紀での生き残りを賭けた最後の闘いとも思える現代の王朝の姿を浮き彫りにしつつ、その素顔を鋭く描き、分析を加えている。……やがて消えゆく王朝への、確かな、そして力強い「葬送」の唄が聞こえてきそうだ。

【著者】ギド・クノップ(Guido Knopp

歴史学教授資格取得後、ジャーナリストに転じ、『フランクフルター・アルゲマイネ新聞』『ヴェルト紙』日曜版の編集記者。ZDF(ドイツ第2テレビ)現代史部門のプロデューサーとして制作した歴史番組は高い視聴率をあげ、数々の賞を獲得。著作も多く、邦訳では『戦後50年 決定的瞬間の真実』『ヒトラーの親衛隊』『戦場のクリスマス』『ヒトラーの共犯者』がある。

 

 【訳者】平井吉夫(ひらい・よしお)

著述家・翻訳家。著書に『任侠史伝中国戦国時代の生と死』『スターリン・ジョーク』ともに河出書房新社、訳書に『石と笛』『図説超古代の謎』ともに河出書房新社、『ノーチラス号の冒険』(全12巻)創元社など多数。