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旅する植物
[著]エミリー・ヴァスト
[訳]小澤美奈
[監修・解説]鷲谷いづみ
[体裁]A4変判・カラー54ページ
[定価]本体2,300円+税
[ISBN]978-4-86582-048-5
2026年07月発売
「飛ぶ」「はう」「くっつく」「食べられる」……植物の10の旅の方法
人類とともに世界中を旅してきた植物の10の旅の方法を、美しいイラストとやさしい語りで紹介。
「飛ぶ」「はう」「くっつく」「食べられる」……さまざまな工夫でタネに旅をさせたり、分身を増やしたりする、植物の旅を描きます。
“わたしたちをじっくり見たことがありますか?
動かないと思っているでしょう?
みなさんが思うより、ずっと冒険好きなのです。
さあ、お教えしましょう!”
「今の地球では、野生の植物の多くが絶滅の淵に立たされています。
植物を守り、そのすみかである森や野原や湿地を再生するには、
タネの旅への深い理解が必要です。
このすてきな絵本で、植物の旅への関心を深めてください」
(監修者解説より)
【作】エミリー・ヴァスト(Émilie Vast)
フランスの絵本作家、イラストレーター。特徴をとらえたデザイン性の高いイラストで植物や動物などを主役に、生き物や自然への愛情に満ちた絵本を制作。35作以上刊行し、本作『旅する植物』は世界各国で出版されている。『L' Herbier』でボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門優秀賞を受賞。
【訳】小澤美奈(おざわ・みな)
フランス語を学んだのち、主に美術・映像化の著作権、フランス語の書籍・演劇作品を日本に紹介する著作権業務に長年たずさわる。英語・フランス語・スペイン語の通訳・翻訳者として活躍。佐野洋子作『100万回生きたねこ』の仏語訳を手がけている。
【監修・解説】鷲谷いづみ(わしたに・いづみ)
生態学・保全生態学の研究者(理学博士)。東京大学名誉教授。みどりの学術賞受賞。著書に『大学1年生のなっとく!生態学』、『新版 絵でわかる生態系のしくみ』、『〈生物多様性〉入門』、『タネはどこからきたか?』、『生態学 基礎から保全へ』ほか編著書多数。
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